美女の館？

「花より男子」という漫画がありましたが、僕もどちらかというと女子の方が

(時々は男子でさえも)花より断然美しく団子より余程魅力的だと思います(^^;

…という訳でマジメで賢明な友人知人の非難を覚悟でこんなページを作って

しまいました (みんな怒らないでネ)

画像(サムネイル)をクリック

すると原寸画像が出現します

	泉水さん(ちなみに読みは「せんすい」でホントの名字らしいです) 千葉県トラック健康保険組合のスタッフで健保組合のマドンナと呼ばれている... (呼んでいるのはもしかしたら僕だけかも知れないけど...) ところでマドンナって本来は聖母(マリア)あるいはその像の事なんだってね(今回初めて知った) 先日(2005/10/02)トラックの日千葉のイベント会場で会ってこの写真を撮らせてもらったのが、そもそもこのページを作ろうと思ったキッカケだったのでトップに載せさせて頂きました m(_ _)m 本当はもっと(もっと)美人なのですが、１枚だけ撮った写真が、余りよく撮れてなかったので... 機会があれば画像を(もっと本人の魅力を伝えるものに)入れ替えたいと思います
	あいちゃん最初中国人というふれこみだった彼女が、実は中国に住む朝鮮人だと彼女の口から聞いたのは、知り合って一月余りたった頃だったと思う、人間とは迂闊なもので考えてみれば理屈では判りきった事が全然想像も認識も出来ていなかったりする、僕は彼女の話を聞いて初めて「在日朝鮮人」がいるのとまったく同様に「在中朝鮮人」もいるという当たり前の事実を思い知らされたのだった朝鮮半島の人々(北であれ南であれ)を日本人はここ１世紀(僕の知る限りでは)差別し続けて来た... 僕は彼女に「中国人は君等にどうなの？」とついに訊く事が出来なかった... 答えは彼女の瞳の中に既にあるような気がした... 差別のない国、差別を知らない人類は出現するのだろうか？
	国吉(くによし、とつい呼んでしまうが今の名前は宇津木洋子でした...ゴメン) 僕のゴルフの、「中興の祖」にして「永遠のライバル」２年前ゴルフに対する真剣さや熱意(うまくなりたい気持ち)などすっかりなくして、ただ惰性や付き合いでゴルフをしていた僕の前に現れて、ゴルフの本当の楽しさを教えてくれた恩人もとゴルフ場の研修生(たしか関西の方)、その後(ホントに)いろいろあって...現在は成東町の「宇津木イチゴ園」の嫁さん(食堂もやってるよ)、最近出産したばかりなのでまだゴルフはおあずけ状態らしい...体調が元通りになったらまた一緒にまわりましょう今なら負けないしぃ　(^^;
	ちいちゃん国吉(前項参照)の姉ちゃん時々二人の共通の母親(そりゃ当たり前だ)がやっているイザック「富士」を手伝っている...らしい (が最近行かないのでよくは知らない) 彼女も昔はプロゴルファー志望で、両親は姉妹をプロゴルファーにする為に相当な苦労というか投資というか...まぁ家族そろって大変な時代もあったりしたらしい妹の国吉の話しでは「ちいちゃんの方が運動神経も体力もゴルフの才能も私よりずっと優れていた」というが...紆余曲折...人生千変万化...今は全くゴルフはしてないらしい (イザック=居酒屋＋スナック、居酒屋なのに若くて可愛い娘がいっぱい勤務している、メニューは居酒屋、サービスはスナック？)
	美奈子現在進行形のプロゴルファーの卵、埼玉県出身で現在木更津の某ゴルフ場で研修生をしているプロテストもいいところまでいくがあと１歩及ばず、相変わらず不安定な身分と生活を余儀なくされている、もしかしたらプロになるには性格が良すぎるのかも知れない(と言ってもお世辞にもならないしねぇ)、最近残された時間は余り多くないと、本人は思っているようだが(僕も若い頃はそう思った)、がしかしそんな事ない、と判るのはしかし２０年３０年経ってからなのだけれど、君はまだ若い...平均年齢とかそういったものに惑わされてはいけない...何といっても君はまだゴルフを始めて５年位しか経っていないのだから、まだまだこれから今よりずっとうまくなるし強くなれる筈だ...まぁ軽く頑張ってみようよ...もう少し... (おじさんはどうしても説教っぽくなっていかんネ)
	かなちゃん国吉つながり今年の春大学を卒業して、今はあの有名なシャネルに勤務している筈...だから...連絡もない喜ぶべき事なのでしょう...		ゆうこ国吉つながり美容師...自分の店を持つのが夢だとか言ってたなぁ...
	なみちゃん(鈴奈) 友人の必殺遊び人(古い)平井政浩氏の情報によれば今も熱海で鈴奈という名前のままで頑張っているらしいね高年齢層を得意とする平井さんらしく「ますます研きがかかった」とコメントしていました、元気でなによりです例のお寿司屋さんも相変わらずだそうで...今の僕にはまるで別世界の出来事なんですけどね(最初からか？) もし何かあったら平井さんが相談にのってくれるでしょう僕からもお願いしておきますから...
	香奈ちゃんこの写真は伊香保の某旅館のパブクラブ(？)で働いていた時のものとてもきさくで笑顔のステキな良い娘だったが、２度目の結婚の為に店を辞めたその後彼女とはは会っていないが、風の噂ではどうもいろいろ思うようにいかず (誰かがマリッジブルーとか言ってたが...)、そのステキな笑顔も曇りがちな毎日を過ごしていたらしい... そして最近ついに結婚生活を断念し「もとの私に戻る」宣言をしたらしく、彼女からそういう内容のメールが僕にも送られてきた彼女ほど性格の良い娘でさえが...う～む結婚は難しい
	圭ちゃんつい最近、16才の時(だったと思う)に産んで、彼女が20才の頃から今日まで女手一つで育てて来た一人息子が結婚した当然彼女の息子とその嫁さんは二人だけで母親とは別のところに新居を構えたのだが... 一人息子を一人前にするまでは(それが別れた亭主を見返す事にもなるんだ)と、昼も夜も働き続けた彼女の今の心境はどんななんだろう？　(まぁ結婚をもって一人前の証しとする事も出来ないが) ところで彼女の息子の嫁さんは今年16才でしかも妊娠中である... 「こういうのは何て言うんだろう...繰り返される不幸？」と僕が彼女に言うと、隣で聞いていた友人 (女性)が大きな声でこう叫んだ「因縁！」 ..............今までだって何もかもをガマンしていた訳じゃないし、時々は自分の幸せの追及もし、ちゃっかりイイ思いもしてたりしたとは思うんだ...でもこれからは息子の為じゃなくて自分一人だけの為に生きていけなければならないとすると、それも、それはそれで大変な事だぁね...きっと